uchina vol.12

uchina vol.12

uchina vol.12 2015.3.25発刊

特集:

おきなわ散歩


「ほろほろ」は沖縄の島ことばで
ぶらぶらする(ぶらぶら歩く)ということ。
那覇の公設市場周辺のアーケード街や
琉球の偉人「泰期」をたずねて読谷村へ…
歴史的な風景と新しいスポットが共存する北中城も。
おきなわ散歩にはそんな素敵な出会いがまっています。

 

特集:おきなわ散歩

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【泰期をたずねてよみたんめぐり】

座喜味城は泰期を明へ進貢のために遣わした察度の時代より後、
察度王朝を滅亡させた尚巴志の家来である護佐丸が築城したとされる。
晴れた日には慶良間諸島も眺めることができる高台にあって、
察度や泰期もここから大陸へと続く海を眺めていたかもしれない。

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【明との交易をもたらした品目数日本一の染織物】

沖縄は伝統的染織物の宝庫として知られている。
『伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)』によって
指定されている沖縄の伝統的な染織物の技法は、現在21品目。
これらの伝統的な染織物の技法は、泰期によって始まった中国や東南アジア諸国との
交易の中で伝来し、それぞれの地域に伝わったものが独自の発展、
醸成により長い期間をかけて継承されてきたものだと考えられている。
 
 
 
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【今、いちばん行きたい北中城村エリアへ】

世界遺産の中城村だったり、国の指定重要文化財の中村家住宅だったりが有名な北中城村。
なんだか古風な場所ばかりなのかと思ったら、
最近は古い外人住宅を改装したおしゃれなお店が増えていて、休日を過すにはもってこいの場所になっている。

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【まちぐゎーほろほろ】

「ほろほろ」は沖縄の島ことばでぶらぶらする(ぶらぶら歩く)という。
「ちょっとそのへん、ほろほろーしてくるさ」
そんなことを言いながら、ぶらりぶらりと散歩にでかけます。

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コンテンツ一覧

・朝のカフェ(6) Pancakes House Paanilani 文/写真・セソコマサユキ
・[特集]おきなわ散歩
・島の手しごと(12) 小泊良さんの手しごと
・島の工場見学(12) 株式会社南都 南都酒造
・うちなー歴史ロマン(5) 「万国津梁の星 泰期」 文・亀島 靖
・Omar travel essay(6) 文・川端明美 イラスト・松栄舞子
・uchina INFORMATION
・読者プレゼント・バックナンバー
・次号予告
・島ねこのくらし(12) 写真・青塚博太 文・伊藤玉緒


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